立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
遊具は、町の公園等は建設課、幼稚園、保育園等は健康福祉課、小中学校は教育課、そして自治会所有は健康福祉課となっております。私はこの件で町の公園、保育所、幼稚園、小学校、自治会の遊具を見て回りました。舟橋村、上市町も見てまいりました。調査いたしました。 私の見た感想ですけれども、舟橋村が一番安全に遊具を設置されている。2番目が上市町。残念ながら、立山町は、私の主観ですから、3番目でした。
遊具は、町の公園等は建設課、幼稚園、保育園等は健康福祉課、小中学校は教育課、そして自治会所有は健康福祉課となっております。私はこの件で町の公園、保育所、幼稚園、小学校、自治会の遊具を見て回りました。舟橋村、上市町も見てまいりました。調査いたしました。 私の見た感想ですけれども、舟橋村が一番安全に遊具を設置されている。2番目が上市町。残念ながら、立山町は、私の主観ですから、3番目でした。
また、保育園等にスポーツ指導者を派遣し、運動好きな子供の育成と体力向上の取組を推進していることに加え、全国で活躍できる選手の育成と強化を図るため、トップアスリートと触れ合える大会の誘致や開催の支援を行っております。
医師、看護師確保の困難さのため、幼稚園保育園協会などから射水市民病院横に病児保育10名以上の受入施設を造るよう、以前から要望があるように、事業者並びに使用者の潜在的なニーズはもっとあるのではないでしょうか。
すなわち、空き校舎を小学校から保育園などに転用しても、借金する際、交付税措置があるのです。交付税措置があるということは、国からお金が戻ってくるんです。もちろん先ほどおっしゃったような集約、すなわち解体・売却ほどは有利じゃないんですが、ある程度お金が戻ってくることは確かなんです。 そこで、教育長にお聞きしたいと思います。
特に、物価高の影響で経済的に困難を抱える家庭への支援として欠かせない、保育園での副食費の軽減にも取り組んでいただき、現場の保護者からは「大変に助かる。本当にありがたい」との声も聞いております。 そこで、この項2つ目の質問とさせていただきます。現在、本市では副食費の軽減に取り組んでいますが、さらに対象者を拡大してはいかがでしょうか。見解をお聞かせください。
保育園などで行われる遠足につきましては、公共施設でのマナーを学び、通常の保育では経験できない自然や歴史・文化に触れることで園児の知的好奇心を刺激する機会となるものであり、子供たちの成長に必要な行事でございます。 今回、国宝指定の答申を受けた勝興寺には、「天から降った石」や「屋根を支える猿」など勝興寺の七不思議と呼ばれる、子供たちが興味、関心を持ちやすい言い伝えがございます。
それは、北島にある社会福祉法人上市保育園が令和5年度末をもって保育業務を停止、閉園されるというものです。理由としては、少子化の加速により持続可能な経営収益が見込めないときが遠からず来ると考えられ、体力のあるうちに事業を畳みたいからというふうに伺っています。これは上市保育園に限らず、他の民間保育所経営者の頭にもよぎっている懸念事項であろうと思われます。
しかし、昨今の保育園での事故、事件の報道を目にする中で、預ける側も施設側も不安な気持ちが渦巻いている環境下で、子どもたちとってはよくない保育環境であると考えます。 私自身も保育士の先生方に何かしら相談をし、たくさんお世話になりながら、乳幼児期を乗り越えることができた一人であります。
この法律では、支援が責務と明記されたことから、自治体は保育園や学校などで医療的ケア児を受け入れる支援体制の拡充が求められることになりました。 具体的には、家族の付き添いなしで医療的ケア児が施設へ通えるよう、保健師や看護師、喀たん吸引などを行うことができる保育士などを配置すること、都道府県に医療的ケア児支援センターを設立し、ワンストップで相談や連絡ができる体制を整えることなどが求められます。
次に、公立保育所児童給食費について、物価高騰の影響を受けて助成するものと認識しているが、保護者の給食費の負担は現状どのようになっているのかとの質疑に対し、国の基準では保育園等の給食費は月額4,500円となっており、本市でもほとんどの保育施設で月額4,500円を徴収している。物価高騰の影響を保護者に転嫁することがないよう、各保育施設に物価高騰分の助成を行っていくとの答弁がありました。
そこで質問に入りますが、8月上旬に戸出保育園と戸出東部保育園の2つの市立保育園を閉園にする方向で説明会が行われたと仄聞しました。認定こども園の募集人員で地区の入園希望者数を上回る予定とのことですが、まだ区画整理も始まっていない、当然認定こども園の工事も行われていない段階で、2つの市立保育園を閉園するとの説明は、順番が違うのではないかと思いますが、見解をお示しいただきたいと思います。
市内の保育園等におきましては、高岡万葉まつりの万葉集全20巻朗唱の会や御印祭のやがえふ街流し、高岡獅子舞大競演会に園児を参加させるなど、各園において地域の歴史や文化に触れる機会を設けているところでございます。
〔市長(角田悠紀君)登壇〕 9 ◯市長(角田悠紀君) 提案理由の説明に入る前に、先月20日の夕方から行方不明になっていた本市に住む2歳の保育園児・高嶋怜音くんが今月4日、氷見漁港の沖合で発見されました。
2 保育園、幼稚園、認定こども園の園児の安全管理について (1) 散歩時の用水等の危険箇所や交差点での安全管理の対応はどのように行われている のか。 (2) 園児の送迎バスでの安全管理はどのように行われているのか。 (3) 今回の牧之原市の事故を受けて、園児の送迎バスでの安全管理についての今後の対 応は。
保育園に預けていても、37度5分以上の発熱があると、すぐにお迎えに行かなければならない。親だって我が子の症状がひどいときには、もちろんそばで看病します。 しかし、多くの子どもは、症状のピークを越えれば、微熱なんて気にせずに走り回って遊びます。そんなときに親が使いたいのが病後児保育です。 ところが、病後児保育には、事前の登録及び使用当日には小児科医からの情報提供書が必要となります。
このため町道上前沢線におきましては、横断歩道の設置が困難な場所、具体的には、かがやき保育園付近と地鉄踏切東側の2か所において、緑色のカラー舗装による横断用の歩行帯を試験的に設置し、今後その効果を検証したいと考えております。 また、町民グラウンド北東側の町道上前沢5号線との交差点において見通しが改善できるよう、隅切り部分の拡幅工事を実施いたします。
2点目は、射水市内に幼稚園、保育園、認定こども園で児童100名、市内小・中学校外国籍児童・生徒208名が就学されております。言葉の壁や文化の違いから、地域になじめない子供たちの保育所・小学校等の受入れ体制と現状について、どのように取り組んでおられるのか、お聞きします。
とりわけ、病気になった子供を保育園に預けられる病児保育の施設が足りていないと話をいただくことがあります。実際に本市の病児保育施設は、おおぞら保育園だけです。 ひとり親家庭は時間に融通の利くパート・アルバイトなどの非正規雇用による就業者が多く、休むとその分収入が減少するのが実情で、子供のために休みたくても生活のために休むことができないのです。
本市では、公共施設等総合管理計画がスタートした平成27年度からの6年間において、分庁舎や保育園、地区体育館、福祉施設などの統廃合に取り組んでまいりましたが、この取組の結果、43施設を廃止し、約2万7,000平方メートルの延べ床面積の削減を図ったところであり、施設再編を着実に進めてきたところでございます。
例えば沿岸地域にあります太田小学校では、津波ハザードマップを基に日頃の備えや避難行動について学習するとともに、災害時の避難の仕方や避難場所の確認を、校内だけにとどまらず地域の方々や保育園児に呼びかけるなどしております。